ミライアカリ「ここは地下室ですか?」
アカリは疑問に思った事をk介に問いただした。
k介「そうここは君のために特別に作ったんだよ。」
ミライアカリ「えっ?私のため?」
k介「ああ、今からアカリちゃんには僕とあるゲームをしてもらう名付けて「拘束セックスゲー」」
ミライアカリ「えっ?拘束セックスゲーム!?」
アカリは聞いた事もないゲームに驚きを隠せない。
k介はそんなアカリを横目に淡々と説明をした。
k介「ルールは簡単今からアカリちゃんを拘束し僕とセックスをしてもらう。そして時間内にアカリちゃんがイカなかった場合アカリちゃんの勝ちだ。」
ミライアカリ「そんな勝負できませ…」
k介「もしアカリちゃんが勝った場合一生僕がアカリちゃんのスポンサーになることを約束しよう」
ミライアカリ「本当ですか!!!」
k介「ああ契約書はもう作ってある。これがその契約書だ確認した前。」
ミライアカリ「確かにちゃんとした契約書ですね。でも、負けた場合はどうなるんですか。」
k介「僕の性奴隷になってもらう。一生ね。AVTYUBER落ちするよりましだろ」
アカリは一瞬悩んだが、直ぐに返答した。
ミライアカリ「いいでしょう受けます。(こんなチャンスもう一生あるかないかだし)」
k介「そう返答すると思っていたよ。では」
「ゲームの開始だ」
ミライアカリ「わぁーここがk介さんのお家ですか広いですね。」
K介「そんなことないよ。まぁいいから上がって上がって。」
2時間後~
ミライアカリ「あははk介さんの話面白い~」
k介「そうかい?あっそうだアカリちゃんに見せたい部屋があるんだいいかな。」
ミライアカリ「?何の部屋です。」
k介「こっちだよアカリちゃん(ニヤニヤ)」
アカリちゃん今度の休みに家に来ないかい?
ちょっとしたお楽しみを用意してるよ。(ニヤリ)
アカリちゃんこのままだとAVTYUBER行きだよ
アカリ!!!拘束セックスするぞ勝負だ
ミライアカリちゃんに極小スリングショット着させて首輪着けて首輪に鎖付けて天井に繋いで両手を後ろ手にして手枷つけて拘束して、この状態でもうたまらん
バックからアカリを犯しまくる。 7回は射精するからな
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