10分後~
使用人が道具を揃え終え準備にかかる
まず、アカリ体位を変えるべくk助がアカリを拘束してる拘束具解き新しく天井から出した拘束具にアカリを拘束し直す。
アカリは抵抗するだけ無駄だと無抵抗なまま拘束される。
アカリは拘束され体位の状態は両手を後ろ手に交差で拘束され両足はM字開脚の状態で拘束されたそのまま1m程の高さで空中に固定さる。
k助「さて仕上げだよアカリちゃん」
そういうとk助はアカリの無抵抗なアナルにローションを付けた手でほじくり和らげる
アカリはk助のローションの付いた手の感触とローションの冷たさに感じてしまい性器が感じてしまっている。
k助はそんな感じているアカリをよそに着々とアナルSEXの準備を着々と進める。
k助「よし、ほぐし具合はこんなものかな」
k助はアカリのアナルをほぐし終わると使用人用意させた洗浄用の浣腸を取り出し、アカリのアナルにゆっくりと優しく突っ込んだ。
ミライアカリ「あっあっあああンあンっ」
アカリの腸内にたっぷりと洗浄液を入れ終わると浣腸を抜き我慢しているアカリのお腹を優しく押した。
と言う排泄音と共にアカリの排泄物が大量に出てきた
視聴者56番 アカリちゃんのアクメ顔が見たい40万円
視聴者759084番 ミライアカリをドリルバイブで連続イキ55万円
視聴者103790番 くすぐりでアカリちゃんをイカせて28万円
視聴者9087番 アナルセックスでアカリのよがる姿が見たいです70万円
視聴者8番 乳首イキ乳首イキ45万円
オークションの結果が発表される
k助「オークションの結果はアナルセックスのようだねまったく度しがたい視聴者様も居たものだね~アカリちゃんニチャ」
ミライアカリ「半年間責め続けたアンタが言うとはね…このド変態」
アカリはk助を睨むように返事を返す
k助「アナルセックスをする前にちゃんとアカリちゃんアナルを再開発と洗浄をちゃんとしないとね」
と言うとk助は使用人にアナルを洗浄するための道具の用意を指示をさせる。
k助は使用人に道具を用意させる間休憩を兼ねたうえでのアカリと会話しだした。
k助「さてどうかなアカリちゃんまだ1時間も経過してないがまだ勝負を続けるかい? おとなしく諦めることを提案するけど」
アカリはk助の発言にきびすを返すように応答する
ミライアカリ「何?まだ2回イッただけよ続けるに決まってるでしょ!!」
ミライアカリ「それとも何24時間以内にわたしをイカせる時間ないならそっちが早く諦めなさいよ!!!!!」
アカリは挑発とも思えるほどにk助に返事を返した。
視聴している視聴者達もそれを聞き煽るようにコメントする
視聴者9876番 いいぞアカリちゃん
視聴者78590番 ヒューいい威勢だぁ応援してるぜ
視聴者1082番 言われてんぞk助
視聴者900851番 アカリちゃん抱きてぇ
視聴者601番 堕ちる所が楽しみだ
視聴者の罵詈雑言が飛び交う
k助「さすがだねアカリちゃんそうこなくっちゃ♥️その鋼のような意思を堕とすのが楽しみだ」
k助「ではアカリちゃんあまり時間をかけるもの事でもないし動かせもらうよ」
k助はそういうと肉棒をアカリの口内で前後に出し入れを繰り返す
ミライアカリ「おごッッうくっゥン❤️」
アカリはk助のチンポを猛々しいまでのチンポを味わい感じてしまっている。
k助「やはりアカリちゃんの口マンコは最高だね病みつきになるね」
k助はアカリのフェラチオで気持ちよさ味わっている中アカリはこのフェラチオでできるだけ時間使わそうとねっとりとk助の肉棒をシャブル
ミライアカリ(この匂いこのしょっぱさ癖になりそう❤️❤️このチンポでわたしのアソコをかき回されると思うとそれだけで…❤️❤️❤️❤️❤️ダメよなに考えてるのわたし しっかりしないと)
アカリは堕ちそうになる自分の意思を堪え踏ん張った
ミライアカリ(さらに時間稼がせてもらうは)
アカリはk助のチンポを″ジュボジョボ″と音をたてながらイカさないようにじっくりと時間かける。
しかし
k助「アカリの愛撫でフェラは気持ち良すぎてもっとしてほしいけど、ごめんねアカリちゃんこれは君と僕の勝負なんだこれ以上時間をかける訳にはいかない」
とk助が宣言しアカリの頭がちっりと両手と掴みこれまでスピードが嘘ようにピストンし始めた
ミライアカリ「ぅッんッ…ぅクッんッんんんッんン」
アカリは凄まじいまでピストンで自分の性器がジュクジュクと音をたてながら涎をたらしているかの様に愛液がたれる
そしてk助のチンポガチガチに固く熱く成っていくの感じ止めることが出来ない自分を戒めた
k助「出るッ出る出すぞアカリちゃんアカリちゃんのな口いっぱいに出すぞッンハァ…イク」
“ドピュュルルルル″としっかりと聞こえるほどに凄まじい射精量そしてその濃厚さあっとういうまにアカリの口いっぱいに精子溢れ口からこぼれ出す
ミライアカリ「アッアッンッンフ」
k助「ダメだよアカリちゃん ちゃんと飲まないとその前に口を開けて視聴者さん達に見せてあげて君のイマラオチの顔を」
アカリは精子が口いっぱいにある状態で視聴者達に向け顔向けそしてk助の濃厚精子を我慢しながら飲んだ
ミライアカリ「ケホケホッッハァハァ…これでいいでしょ」
と言うとk助は頷き言葉を発する
k助「じゃあアカリちゃん又イッた事でオークションスタートだよ」
ミライアカリ「えっイッた?」
それは衝撃の言葉だった
k助「そうだよアカリちゃんは僕の射精で気付いてないと思うけど、アカリちゃんもイッてたんだよ。」
k助「その証拠に見てごらん床が濡れてるよ」
確かにアカリの股下の床が濡れて間もない様に愛液が浸っていた
ミライアカリ「クッ」
k助「と言うこと改めてましてオークションスタート」
ミライアカリ「はぁ♥️はぁ♥️ッッツ」
ミライアカリ(開始10分足らずでイっちゃった…ッッゥ~)
アカリは短時間でk助にイカなされてしまったことを悔やんだ。
だが、悔やむ時間すら貴重な身体を休ませる時間であることをアカリは気付いていた。
アカリは瞬時に頭を切り替え考え巡らせる
ミライアカリ(早くも1回イカされたのは迂闊だったけど、まだ後24回もあるしそれに5分休憩も5回あるまだまだ諦めるものか)
アカリ自分を鼓舞しこれからまだまだ続く闘いに向けてく今の状況とこれからの作戦練る事にした
ミライアカリ(まだこの段階で5回ある休憩時間をとるのは愚作だわ使うなら友好的に…)
アカリが思考を巡らせてる最中k助は水を飲み休憩を取っていた
…
k助「さてと再開だよ」
k助は1~2分ほどで椅子から立ち上がり再開するためにアカリに近寄った
k助「さてアカリちゃん君が1回イッたことで視聴者様たちの指示タイムだよ何がくるかな?」
そうこの勝負はアカリが1回イク毎にオークション形式で視聴者達のk助への指示が出されるのである
k助「さてどんな指示がくるかな?楽しみだねアカリちゃんニチャ」
嫌らしく笑うk助を横にアカリはどんな指示が来るのか身構える
視聴者105番 極太バイブでアカリちゃんをイカせて20万円
視聴者1059番 アカリちゃんのフェラチオ見たいです70万円
視聴者8番 乳首イキ乳首イキ38万円
視聴者96番 ミライアカリさんがアナルイクとこ見たい25万円
視聴者5097番 鼻フックつけてるミライアカリ見たい60万円
ミライアカリ「ッックッ」
アカリはこれから自分に起きることを遊び感覚で決める視聴者達に嫌悪感を表した
k助「オークションの結果アカリのフェラチオのようだね他の視聴者さん達残念でしたね。でもまだまだ続くのでこれからも諦めずにオークションに参加してくださいね。」
k助「さてアカリちゃん僕は視聴者の指示に従わなければいけないからね大変なルールだよ😞💦」
アカリはある意味ラッキーなのではと気付く
ミライアカリ(フェラチオは嫌だけど、わたしがイカずには済む よし出来るだけ時間を引き伸ばしてやる)
k助は指示通りにすべくパンツを脱ぎ自慢の肉棒を露にした
ミライアカリ(ッゴクッ半年振りだけどやはりデカイッッ)
そうk助のチンポは標準な一般男性よりも少し大きくそれでいてデカ過ぎず、形や艶も均整が取れた立派な肉棒だった
ミライアカリ(このむせ変えるようなオス臭さこの臭いでアソコが疼く自分が嫌)
アカリはk助の肉棒が発する臭いで性器がキュンキュンと疼き濡れ濡れになっていた
k助は自分チンポをアカリの口に向け差し出した。
アカリ口閉じはそれを拒むが、k助はアカリの鼻をつまみ息が出来ないようにする事で、アカリは苦しさのあまり口をあけざるおえない k助はその瞬間を逃さず、アカリの口内へとチンポを突っ込む アカリは喉の奥までいきなり肉棒を突っ込まれたことにより激しく嘔吐く
k助「おっと済まないねアカリちゃん思いっきりアカリちゃんの喉の奥入れちゃったから嘔吐いっちゃったっかい大丈夫?」
k助はチンポをアカリに咥えさせたままアカリの頭を優しく撫でる
k助「でもアカリちゃんも悪いんだよ僕の肉棒を咥えずに拒んだからやむ無くだからねニチャ」
k助はアカリの頭を撫でながら嫌らしく嗤う
k助はルールおさらいするように復習する
1 24時間以内に25回イカなかったらミライアカリの勝利
2 24時間以内に25回イってしまったらk助の勝利
3 k助側はミライアカリが1回イク毎にオークション形式で配当金が多い視聴者の指示聞かなければいけない(無理難題 はNG 例24時間動くなど)勝負の支障きたさない範囲内のみの指示が可能
4 ミライアカリ側は食事水分付きの5分休憩を5回まで好きなタイミングでとれる
5 勝負中この項目が覆する事はない
k助「以上がこの勝負ルールだけど、アカリちゃんも視聴者も分かったかい?」
視聴者一度分かったから早くしてくれ最速のコメントが一斉に送られてくる
k助「ははまったく仕方ない人達だ。 アカリちゃんはどうだい?」
アカリは意識集中するように深く深呼吸する
ミライアカリ「ええいいわよ!」
アカリ覚悟を決め勝負に挑む
k助「よし!じゃここまで長い事説明してけど、いよいよ始まりだよ」
今勝負の時計が動き始めた!
まずk助はアカリの乳首や性器を指で弄り濡らし始めるところから始めた
ミライアカリ「ぅン…♥️」
アカリは半年ぶりのk助の指使いに感じていた
ミライアカリ(ッツ相変わらず…ぅンッッ上手いのムカつく)
アカリが感じているの見逃さないようにk助はアカリの耳元で呟く
k助「どうしたんだい?久し振りの僕のテクニックに感じちゃッてるのかい?アカリちゃん まだ僕のチンポをいれてすらないのに」
ミライアカリ「誰があんたのぉ…テクニッッッ…クに感じ…ぅン…ものぁぁ」
k助はアカリ強がる言葉を無視して首もとに愛撫でした
k助(イクなこれは…フィニッシュだ!!!!!)
k助はアカリの性器に入れていた指を素早くかつ小刻みに動かした
ミライアカリ(ダメッッッッッイクッッッッッッ)
アカリの性器から勢いよく塩が吹き出した
まず1回目
ミライアカリ「千載一遇のチャンス?」
k助「そう千載一遇のチャンスもといアカリちゃんの最後のチャンスをね」
k助は口角が嫌らしく上がるようにほくそ笑む
k助「アカリちゃんを半年間犯し尽くして解った事だか、身体は僕のチンポで犯し僕色に染め尽くしたが、心はまだ堕ちていないようだね」
その通りアカリは身体の隅々まで犯され、侵され、冒され、弄ばれ穴という穴を犯されつかされだが、心だけは犯されないよう耐えて耐えて耐えきったのである。
アカリは心だけはk助の支配下に置かれないよう最大限の反抗であった
k助「だから君の心を完膚なきまでに堕として二度と反逆できないようして、身体も精神も一生僕専属の性奴隷としてわからせてあげるよ…」
ミライアカリ「御託はいいから早くそのチャンスの内容を教えなさいよ」
アカリはk助の非道なまで文言を無視しそれに負けないように言葉を発しった。
k助「ふむすまない半年ぶりの君を目の前にしてつい興奮してしまったよ」
k助は呼吸を整え説明を始めた。
k助「ルール至って簡単今から24時間アカリちゃん休み無しでぶっ続けで犯しまくり、アカリちゃんが25回イカなかったら君の勝ちだ。 逆に25回イってしまったら僕の勝ち簡単だろ?」
ミライアカリ「なっ…」
アカリはk助の説明に唖然とした
ミライアカリ「またあんた犯されるのね…」
k助「嬉しいだろ?アカリちゃん」
ミライアカリ「最悪に決まってるでしょ」
アカリは声を荒げヤジを飛ばす
ミライアカリ「仮にわたしがイカなかったとしてもあんたが約束を保護するか分からないじゃない」
アカリが率直に疑問点をk助にぶつけた。
するとk助は安心しなと言わんばかりに頷く
k助「大丈夫そのことならもう手は打ってある」
k助「これを見てごらん」
そう言うとk助は内ポケットにあるリモコンを取り出すと、リモコンのスイッチを起動した。
するとアカリの目の前にある無機質の壁の一面にモニターが出現しそこにはこの部屋のあらゆる角度から見える映像が出現した。
アカリは何が起きたのか呆気にとられつつも右上の視聴者数100万人と言う数字に眼が行った
ミライアカリ「視聴者数100万人?」
アカリは気になりつい口に出してしまっていた
k助「さすがアカリちゃんそこに直ぐ眼が行くとはお目が高い。 そうこの部屋のあらゆる角度に仕込んだカメラで生ライブをしている訳さ」
k助「そしてこの視聴者こそこの勝負を見届けるお客様兼判定人という訳さ」
k助「分かっただろこれでお互いズルはできないとごねてしまう所100万人に見られるの嫌だからね」
ミライアカリ「100万人に慰み者になる所を見せるなんていい趣味ね」
ミライアカリ「でも判定が覆らないと言うのは解ったわ」
k助「では始めようかアカリちゃん」
アカリは事情を話知人の協力のもと体と精神が回復するまで匿ってもらい、知人の知り合いに海外で安全のもと避難と護衛を兼ねてもらい 海外に飛ぼうとした日の空港前でバンから出て来た謎の黒服集団に悲鳴をあげる間もなくなく薬を嗅がされ意識を消失したのだった。
時は戻り現在~
k助「といわけで、アカリちゃん連れ戻したのさ あっ安心してご友人の方は無事だよまだアカリちゃんが飛行機の中に居ると思ってるだろうね」
k助は嫌らしくアカリの身体と顔を眺めながら嫌らしくアカリを居場所特定した経緯を話した
k助「ご友人の方は確かに信頼のできるお方だ喋ったりしないだろうね 海外の知人も信用できる方だろう。」
k助「しかし、その知人の知り合いまでは、信用できるかは分からないだろう」
そうk助の勢力の支配下は海外までも広がりつつありその慈善団体にまで広がっていたのである。
ミライアカリ「わたしをどうするつもり」
アカリは睨むようにk助に返事をした
k助「無論このまま又アカリちゃんを性奴隷の肉便器のごとく犯して精神が崩壊すまで徹底的にヤってもいいが、それじゃつまらない そこでだアカリちゃんに千載一遇のチャンスをあげよう」
ミライアカリ「k助…」
このk助という人物は一年ほど前にアカリとSEXゲームとなる賭け事をし結果ミライアカリは敗北しk助の性奴隷に堕とされた屈辱過去をもつアカリがこの世で一番嫌いだ言える人物である。
ミライアカリ「あんたがこのふざけた事の黒幕って訳ね」
k助「そうだよアカリちゃん」
k助「半年前に脱走したアカリちゃんを再び捕まえた言う訳さ」
半年前~ アカリは毎日毎日k助からの屈辱的かつ非情な陵辱を受けていた
それは常人であれば発狂しているlevelの行為を止めどなく行っていた
しかし、アカリはそんな絶望的な状況でも意識を保ち諦めず脱出のチャンスの待ちのぞんでいた
アカリはk助の使用人に連れられ休み時間の部屋に戻る最中の通路で、半年間を掛けて使用人の意識が油断するまで耐え忍び、遂にその瞬間が来るのを逃さなかった
アカリは通路の端にある花瓶で使用人の後頭部目掛け思いの丈のごとく叩きつけた
使用人「うっ」
使用人は後頭部に凄まじい衝撃が来るのと同時に、そのまま床に倒れるように気を失った
ミライアカリ「はぁはぁ…」
アカリは息を整える間もなく使用人の懐のまさぐり拘束具の鍵を探す
鍵を見つけ拘束具の外し通路そばの窓を開け周りに誰も居ないこと確認し二階からゆっくりと足を壁に掛けながら降り何もかもかなぐり捨てるように走りまくった
ミライアカリ「はっはっはっはっはっ……………」
アカリは無我夢中で走った、屋敷の外に出て街の近くまで来た所で止まっていた鍵が付いたままの車を盗みそのまま信用できる知人の宅まで車を走らせた
ミライアカリ「う~ん」
気を失っていたアカリはゆっくりと瞼を開け目を覚ますとそこは、身に覚えのない無機質な部屋だった。
ミライアカリ「ここは、どこ? わたしいつの間に寝てた…」
アカリは自分の状況を確認しようと起き上がろうするが、身体が動かない
そこでようやく自分の身に起きてる事を自覚するのだった。
ミライアカリ「えっ!?何でわたし拘束されてるの? それに何この水着…」
アカリは卑猥な水着姿で両手両足を大の字に拘束されていたのであった
ミライアカリ「なななな何でわたし拘束されてしかもこの水着…スリングショットだったかこんな卑猥格好で…」
とアカリが自分の状況を確認しているその時、部屋の横にあるの扉が開く音が鳴った
ミライアカリ「えっ!?」
アカリは突然の出来事に“ビクッと”動けない身体を請わばせる
扉から入って来たのは男性だった、それもアカリの知っている忌々しい記憶の人物であることも
k助「やぁ久しぶりだねアカリちゃん。うん?少し太ったかいまぁ僕は肉付きのいい女性も好きだよ」
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